◎課題テクスト
↓
phase1:担当者が自分なりの問いを提出する
↓
phase2:別の担当者が1の問いに自分なりに応答する
↓
phase3:別の担当者が1,2のやりとりに対してコメントする
↓
◎次の章or次の本へ
【概要】
① まず、課題テクストを決め、その中のいくつかの章を範囲として設定します。
② phase1の担当者が範囲として設定された文章に関連した何かしらの問いを立て、
それを文章にして提出します。
それを文章にして提出します。
③ phase2の担当者がphase1で提出された問いに対し、自分なりの応答を文章にして
提出します。phase1提出から2週間(目安)が締め切り。
提出します。phase1提出から2週間(目安)が締め切り。
④ phase3の担当者が、phase1,2のやりとりを読んで考えたことを文章にして
提出します。phase2提出から2週間(目安)が締切。
提出します。phase2提出から2週間(目安)が締切。
⑤ その本の次の章or次の本に移り、
新たに担当者を決めて①~④のプロセスを繰り返します。
新たに担当者を決めて①~④のプロセスを繰り返します。
⑥ たまに飲み会します。
※phase1とphase2の担当者は必ず別の人。phase2とphase3の担当者も必ず別の人。phase1とphase3は同一人でも可。
【ルール】
① 文章は必ずしも学術的に書く必要はない。
例えば、自分の問いや意見を先行研究の文脈の中でどう位置づけるか、などの面倒くさいことは全く書かないでかまいません。先行研究に触れる必要もありません。また、自分自身や知人の個人的な体験などを題材にしてもかまいません。
② 共有している議論のリソースは課題テクストしかないことを意識して、他人に伝わるように書く。
他の文献を引用したり参照したりする場合は、その文章を読んだことが無い人にも伝わるような工夫をお願いします。また、自分や知人の個人的なエピソードなどを課題テクストと絡めて書く場合も同様です。
③ 各phaseの文章は1万字以内。
ただし、これは過度に分量が多くなり読み手の負担が増えるのを防ぐためで、短い分にはどんなに短くてもかまいません。極端に言えば、文章としてきちんと成り立っていれば一文でもかまいません。
④ 課題テクストを選ぶ基準は、専門的過ぎず、具体的事実についての知識が主題ではないもの。
なるべく多様なバックグラウンドの人たちに有意義な勉強会にしたいと思っています。専門的過ぎないというのは、要求される前提知識のハードルが高くなく、頑張りさえすれば誰でも読めるものということです。また、「誰々がいついつにこういうことをした。」とか、「この制度ができて以降、○○の数がこれだけ増えた。」などの具体的な知識それ自体が主題になっているものよりも、ものの見方や考え方が主題になっているテクストの方が望ましいです。